黒部 2
黒部旅行の2日目の様子を書こうと思います。2日目は1日目より更にハードスケジュールで朝7時半集合で、朝ごはんは6時半。1日目に添乗員さんが「明日は高原バスで一気に標高2000メートル以上まで上るから体調整えておかないと高山病になる人がいる」なんて脅されたので前の日も9時前に布団に入って体調万全!!
2日目のバスガイドさんはかなりベテランのおばちゃんで、話がうまくて車中全然飽きることなく(逆に睡眠もとれなかったけど
)良かったです。
最初に言ったのは五箇山の合掌集落。田舎のひいばあちゃんの家を思い出しました。
そのあと立山からケーブルカーに乗って、美女平。そこから高原バスに乗って室堂まで。その道がとってもきれいだったの!!紅葉してて。でも写真がうまく撮れなくてここにアップできないのが残念ですが・・・。あれを見ただけでも行って良かったと思うよ
室堂から今度は大観峰まではトロリーバス。狭いトンネルの中を走っていると
風の中のすばる~
と中島みゆきの『地上の星』を歌いたい気分になってきちゃいました(笑)
大観峰は寒くて霧が深くて、展望台に上っても何にも見えなくて残念だったけど、待ち時間が長かったのでいろいろ食べちゃいました
五平餅とかイカ団子とか・・・・。
大観峰からはロープウェイで黒部平まで。そのまま今度は黒部湖まではまたケーブルカーで。「やっとここまで来た!」って感じでした。「黒部ダム」です。(↓)
やっぱり近くで見るとすごい迫力です
よくこんなもん作ったなぁ~って感じです。そのために多くの方が犠牲になったのですね・・・・![]()
さて、あとはトロリーバスで下まで降りて帰るだけ・・・・・・・と思ったときにトラブル発生!!集合時間になっても集合場所に添乗員さんがいなくて、放送で私たちのツアー名が呼ばれ、その場所に行ってみると、添乗員さんが電話で(おそらく旅行会社の人と)もめていた。聞いてると「今日の分の予約はキャンセルになってるって言うんですよ!!ここに来て解散しちゃってからですよ?!何とかしてください!!」とかなりご立腹の様子・・・・横には帰りのトロリーバスに乗るのに並ぶなが~~~い列。携帯で「何時に乗れるか分からないんだよ」と電話する一般客。「・・・・・・・これってもしかしてやばいんじゃ・・・
今日中に帰れないかもしんない・・・・」という予感がよぎった。私は次の日も休みだったから最悪もう1泊できるけど、旦那は仕事があったから旦那はかなりあせっていた。とりあえず・・・と長い列に団体で並んだ。その間に添乗員さんはまだ携帯で電話したり、駅員さんに取り入ったりしていた。更にその間に私たちのツアー団体客の中の一人が駅員に取り入ってくれて何とか乗せてもらえた。新幹線の時間は迫るし、下手したら帰れないかも・・・・という心配はなくなった。良かった良かった・・・
勝手にキャンセルしちゃうなんてありえない!!
って思ったけど、混雑時は結構あることらしい。でもその場合は事前にそのことを添乗員に告げ、その時間取れる1番早いバスをその場で予約しなおすことになってるようだ。だけど、今回ダムまで行っちゃって、解散した後にキャンセルされてた!というこよになったのが問題のようです。とんでもねー話だ
でもこのトラブルでツアー客同士で何故か団結力というものが生まれ、いつしか情も移ってくるようにも感じた。帰るころになって「あなた○○○から来たの?!うちも実は・・・・」なんていう会話があちらこちらで聞こえ、新幹線で途中下車するときにはちょっぴり別れを惜しむ気持ちが出てくる。不思議なもんです・・・
ツアーは忙しくて、お土産買う時間どころかトイレもいつ行けるか分からない感じだったけど、個人で行ったらこんなにいろんなとこ回れないし、乗り物もこんなに1日で乗れないと思う。そしてこの旅行で学ぶこともたくさんあった。貴重な体験でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
























最近のコメント